株式会社ロッテはガーナチョコレート「#母の日は赤チョコだナキャンペーン」を公開。特設サイト内でオリジナルガーナ画像にお母さんの好きなところや想いを入力し、メッセージオリジナル画像をTwitterにツイート。投稿した人の中から抽選で母娘の絆が深まる景品が当たる。
母の日に普段なかなか素直に伝えられないお母さんに愛や言葉を伝えることを応援したいという同ブランドの想いを形する施策となっている。

スペースシャワーTVは、2018年7月をもって「完結」することを発表したロックバンド・チャットモンチーにちなみ、「WE LOVE CHATMONCHY PROJECT」を始動。同プロジェクトのWebサイトでは、ファンとの想い出企画「#ぼくとわたしとチャットモンチー」がスタート。企画ではハッシュタグ “ぼくとわたしとチャットモンチー“でバンドとの想い出をつぶやくことで、SNS上でファンと一緒にチャットモンチーの思い出に染まることができる。
全６回にわたる様々な企画を通し、「完結」まで駆け抜ける彼女たちのこれまでとこれからを応援するプロジェクトとして、ファンユーザーに向けた施策となっている。

株式会社リバティジャパンが展開するブランドLIBERTY LONDONが、Webサイト上で360°の店舗体験ができるバーチャルショップを公開。
現在日本にはないフラッグシップショップをデジタル上で再現し、ブランド体験ができると同時に商品の購買促進を計る施策となっている。

ファッションブランドa.v.vが、『a.v.v × WHERE’S WALLY？ 「ウォーリーをさがして」Wチャンス！キャンペーン』を公開。昨年出版30周年を迎えた「ウォーリーをさがせ！」とコラボレーションし、デジタル上でウォーリーを見つけると商品割引券がもらえる店舗誘導施策となっている。

クリニークは、新製品の発売に伴い自分だけのオリジナル“お守り”を作れる「OMAMO」とコラボレーションをしたキャンペーン「Pink Charm Maker」を実施中。“願い”と“柄の意味”を組み合わせ、一人ひとりの願い事に合わせたピンクの“お守り”をデジタルギフトとして、大切な人へ幸せや応援のメッセージを添えて贈ることもでき、同時にSNSへの拡散する施策も行っており、ターゲットユーザーへ製品の認知・接触を促す内容となっている。

東京メトロは、「こんなこと、できたらいいな」を叶えるドラえもんを起用し、企業理念・企業姿勢及び各種取組みを紹介する「すすメトロ！」キャンペーンを展開中。その第9弾として、まちづくりと連携した駅整備への取組みをご紹介する「まちづくりとの連携」篇を、2018年4月18日（水）からスタートし、企業の理解を深める内容となっている。

日清ヨーク株式会社は、「やさしい十勝のむヨーグルト」のリニューアル発売を記念し、お涙頂戴ドラマ『リニューアル家族』を、特設サイト及びYouTubeにて公開。
同ドラマは、小さな町に暮らすとある事情を抱えた家族の再生物語となっている。
「父親がある日突然YouTuberになる」といったユニークなシナリオで話題性を創出し、「やさしい十勝のむヨーグルト」のリニューアルコンセプトである「やさしさ＝家族への思いやり」を描いたストーリーで、製品の購買につなげる施策となっている。

M&M’S(R)を販売するマース ジャパン リミテッドは、オリジナルチョコレートアート作品の画像を応募すると素敵なプレゼントが当たる「M&M’S(R) おいしくアートを楽しもう！#たべるアート キャンペーン」を実施。
同ブランドのキャッチフレーズである「お口でとろけて、手にとけない(TM)」といった特長や、6色のカラフルなチョコレートの色合いを生かし、親子や友だちと一緒にチョコレートのアート作品を作るキャンペーンを実施することで、新たなコミュニケーションを提案するための施策となっている。

ペットライン株式会社は2018年3月に新商品、メディコート腸内フローラケアを発売し、同商品のプロモーションとして、「愛犬しあわせプレゼントキャンペーン」を公開。タイの人気イラストレーター「タムくん」とコラボしたコンテンツとなっており、愛犬の健康維持の啓蒙と商品の認知を獲得する内容となっている。
また、プレゼントキャンペーンを行っており、愛犬と過ごせるホテル宿泊券等を賞品とした購買促進を図る施策となっている。

森永製菓株式会社は、ゼリー飲料ブランド「inゼリー」のキャンペーンとして、新社会⼈を応援する「社会にinゼリー ‒ 新社会⼈RPG」を、3⽉27⽇より公開。
「社会にinゼリー」は、時には理不尽に感じる“社会⼈あるある”を、スマホで楽しみながらクリアしていく8bitブラウザゲームとなっており、「名刺交換タウン」「謝罪シティ」など5つの各ステージのプレイすると、アドバイスや特徴をタイプ別に表現した診断結果が得られるコンテンツとなっている。「inゼリー」から、社会にinする新社会人へエールを送るととともに、新社会人の同ブランド商品への購買促進を図る施策となっている。