「ゴジラvsバズラ」ネットのバズで、ゴジラは討伐できるのか?

アニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」の公開を記念してSNS連動型ゴジラ討伐ツイートゲーム『ゴジラvs バズラ』がローンチ(11月17日の劇場公開当日までの期間限定)。
突如インターネット上に出現したゴジラを、日本中のバズ(拡散・ツイート)の力を集結して作り上げた怪獣“バズラ”によって討伐するツイートゲーム。ユーザーがTwitterで投稿や拡散を行うことでバズラ砲となり、ゴジラにダメージを与えることができる。強大なゴジラを倒すために多くのユーザーが拡散する仕組みとすることで、作品の認知拡大を促す。

Perfume × パナソニック コラボレーション 「Everyday」-AWA DANCE 360° VR ver.-

パナソニック株式会社は、洗濯機に搭載の独自機能「泡洗浄」のプロモーション施策として、Perfume(パフューム)とコラボレーションした「Everyday」-AWA DANCE 360° VR ver.- を公開。
Perfumeの「Everyday」を、ステージセンターの視点から360°で楽しむことができ、洗濯機に搭載の独自機能“泡洗浄”や洗い方をモチーフにした従来の振付をベースに、ユーザー自身が憧れのPerfumeと同じステージに立ち、あたかも自分に向かってPerfumeが踊ってくれているような感覚に陥る没入感たっぷりの映像になっている。また、カメラで人物の写真を撮影するだけでPerfumeと同じようにAWA DANCEを踊ることができるスマホアプリ「Perfume “Everyday” AWA DANCE App」も同時公開。

ミンティア 【MINTIA EXCARE】生み出せ!ノドミン

アサヒグループ食品株式会社は、「MINTIA EXCARE(ミンティアエクスケア)」の新しいコンテンツとして、音声入力ジェネレーター「生み出せ!ノドミン」をローンチ。
感情認識APIの特徴量・ボリューム・速度の各3段階で呼びかけた音声の特徴を評価すると全27種のオリジナルキャラクター「ノドミン」が誕生する。コンテンツを通じてタブレットの携帯性に、のど飴の機能性を付加した新たな価値提案商品の認知と理解を促す。

水曜日のカンパネラ Webサイト

コムアイを主演とするユニット「水曜日のカンパネラ」のオフィシャルサイト。常に新しいモノに興味を持つ彼女がイマ見ているものを伝えるべく、サイト内の情報構成はシンプルにまとめつつ、コムアイのInstagramに投稿された画像を解析して色味を抽出し、サイトが変化する仕様となっている。

生活名所 池上線

東京急行電鉄株式会社は、多くの方に池上線沿線の魅力を伝え、訪れてもらうことを目的とした『生活名所』プロジェクトを開始。開通90周年を記念した10月9日池上線フリー乗車デーの実施に伴い、Webサイトをローンチ。都心にありながら、人情感や下町情緒あふれる雰囲気がある池上線の魅力を伝える。

ニャース気球佐賀襲来!~気球の街でサガせ!ロケット団員1000万人!~

佐賀県は、気球の街・佐賀にちなみ、ニャース気球で移動することでおなじみのTVアニメ『ポケットモンスター』シリーズのロケット団を起用したスペシャルサイトをローンチ。
認知度の高いポケモンのキャラクターを起用することで注目を集め、情報発信による地方創生を目指したコンテンツとなっている。

キリンビール株式会社 Journey Around HEARTLAND

キリンビール株式会社はハートランドをめぐる旅をテーマに「Journey Around HEARTLAND」のスペシャルサイトをローンチ。
7名のイラストレーター達が「ハートランドビール」を扱うお店に足を運び、お店の各要素(外観、人々、風景、椅子、照明、食器、食べ物)をスケッチした、のべ111点の作品を一冊の本に綴じたアートブックとなっている。コンテンツを通じて幅広い層のユーザーに「ハートランド」の世界を体験して、魅力を感じていただくことで、さらなる支持拡大を目指す。

クラシエ プロスタイル あるある女子図鑑

クラシエのヘアケアブランド「プロスタイル」が女優・真野恵里菜さんが8人の「あるある女子」を演じるムービーコンテンツを公開。いずれも8つの製品ラインナップを女の子に例え、犬山紙子さんの脚本で思わず「いるいる!」と共感してしまうエピソードを順次公開していく。量産型なんかじゃない、世間の「あるある」と闘う勇敢な女子たちそれぞれの生き方を表現しながら共感と製品の理解を促している。

Paul Smith JIDORI -自撮り-

Paul Smithは、2017秋冬SUIT & COATのプロモーションとして、「自撮り」を通じて同コレクションを紹介する「Paul Smith JIDORIー自・撮・りー」ムービーを公開。
現代人に親しみのあるSNSや「自撮り」を起用しユニークなコンテンツに仕上げるとともに、男性二人のアクティブな動きで、アイテムのディティールの美しさや、スーツの柔軟性をアピールする内容となっている。

よなよなエールの賛否両論テイスティング

株式会社ヤッホーブルーイングは、同社のフラッグシップビール「よなよなエール」を様々な人に飲んでもらい、自由にコメントしてもらうことでクラフトビールの魅力である「個性」「多様性」「自由さ」「楽しさ」を伝えるテスティモニアル動画を公開。賛否両論かつ個性的なコメントをテンポよくみせる演出で、どんな味なのかつい飲んでみたくなってしまう興味喚起させる動画内容となっている。