音楽が連れてくるもの – FUJIROCK2018 | Softbank

ソフトバンクグループ株式会社は、「FUJI ROCK FESTIVAL ’18」 とコラボした動画「音楽が連れてくるもの – FUJIROCK2018」を公開。
同社のデータ定額制「ウルトラギガモンスター」のプロモーションの一環として配信した動画となっており、スマートフォンなどでもパケット量を気にすることなくライブ配信を閲覧することができるサービス特性を伝える内容となっている。Youtube上でライブ配信を閲覧しているユーザーをターゲットにすることで、同サービスの認知と理解を促す内容となっている。

宇多田ヒカル「初恋」特設サイト

宇多田ヒカル7枚目のアルバムとなる「初恋」の発売を記念して特設サイトを公開。
アルバムの収録楽曲の感想をハッシュタグをつけてTwitterでつぶやくと、同サイトにシェアされる施策や、スペシャルコンテンツとして、小袋成彬、酒井一途との座談会も行っており、特設サイト公開日から毎日1セクション公開される予定となっている。充実したコンテンツとSNSを用いて楽曲の理解と認知拡大に繋がる施策となっている。

WE LOVE CHATMONCHY PROJECT | スペースシャワーTV

スペースシャワーTVは、2018年7月をもって「完結」することを発表したロックバンド・チャットモンチーにちなみ、「WE LOVE CHATMONCHY PROJECT」を始動。同プロジェクトのWebサイトでは、ファンとの想い出企画「#ぼくとわたしとチャットモンチー」がスタート。企画ではハッシュタグ “ぼくとわたしとチャットモンチー“でバンドとの想い出をつぶやくことで、SNS上でファンと一緒にチャットモンチーの思い出に染まることができる。
全6回にわたる様々な企画を通し、「完結」まで駆け抜ける彼女たちのこれまでとこれからを応援するプロジェクトとして、ファンユーザーに向けた施策となっている。

THE PHILHARMONIC TURNTABLE ORCHESTRA | Technics

パナソニック株式会社は、2018年3月20日(火)の「LPレコードの日」に合わせ、Technicsブランドとして“Rediscover Music”をテーマに、楽器としてTechnicsの「ターンテーブル(アナログレコードプレーヤー)」だけを用いた世界初のフルオーケストラ演奏動画を公開。総勢30人の世界屈指のDJたちが一堂に会し、Technicsの象徴であるターンテーブルだけを使った、世界初の“ターンテーブルオーケストラ”が実現。1972年の登場以来、多くのユーザーとともにあらゆる音楽を再構築し、新たな音楽を創り上げてきた「SL-1200」だからこそできた、まったく新しい音楽体験を提供している。
特設サイトでは動画だけでなく「パフォーマンスムービープレーヤー」として、ユーザーがアレンジしながら楽しむことができる。

hummel loves music

ライフスタイルスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が、国内初となる音楽プロジェクト『hummel loves music』を始動。音楽シーンを中心に注目を集めている3組のアーティストをスニーカーアンバサダーとして起用。プロジェクトメッセージをテーマにした書き下ろしオリジナル楽曲の公開や、ミュージックビデオの制作、スペシャルイベントライブなどが実施される。
海外の音楽シーンと深い関わりを持っている同ブランドが、国内でも音楽好きからの認知を高め、購買促進に繋げる施策となっている。

m-flo 新体感ライブ

m-floが、2018年3月16日(金)21:30にビルボードライブ東京で行われる、LISA復活後初のワンマンライブ m-flo「Intergalactic Dinner Show」の生配信をスマートフォンアプリ内にて実施予定。インセンティブつきのアンケートも特設サイト内で実施しており、新しいライブの楽しみ方を提案するリアルタイムコンテンツとなっている。

ヤバT×NHK 〜公共放送のこと、知ってほしい!〜 「案外わるないNHK。」byヤバイTシャツ屋さん

日本放送協会(NHK)は、人気バンド「ヤバイTシャツ屋さん」とコラボした「ヤバT × NHK ~公共放送のこと、知ってほしい!~」特設サイトを公開。
特設サイトでは、コラボミュージックビデオ「案外わるないNHK」が公開されているほか、ヤバイTシャツ屋さんのメンバーが、NHKに関するクイズに答える「ヤバTが挑戦!知らんとヤバイ!NHKクイズ」が毎週更新される予定。キャンペーンを通して、この春ひとり暮らしを始める学生や社会人に、公共放送に親しみを感じてもらい、受信料制度を理解してもらうための施策となっている。

Brian the Sun 「まぶしすぎるミュージックビデオ」

Brian the Sunがアルバム『the Sun』のプロモーションとして、ドラマ仕立ての“まぶしすぎるミュージックビデオ”Webサイトを公開。
“まぶしすぎて見えない”ヒロイン・陽子と男子生徒・太郎の青春を描いた学園ドラマで、『the Sun』に収録されている全11曲を挿入歌として使用した物語となっている。 MV中の“まぶしすぎて見えない”陽子の姿をサングラスをかけて見ることができる機能を展開。関心獲得と楽曲の魅力をより体感できる施策となっている。

Vente Privee 「You Are The Stylist」

フランスのEコマース会社Vente Priveeは、アーティストとタッグを組んで製作したインタラクティブなミュージックビデオを公開。 主人公の女性がどんどん若返っていくストーリーの同ビデオ内では、数回にわたり、ユーザーがシチュエーションに合わせ主人公の服装のコーディネートを選択できるようになっている。
シーンごとに状況に合わせ、Webサイト上での自由なコーディネートを選びをユーザーに体験してもらうことで、服を選ぶ楽しさという価値を訴求。同社のECサイトも、ただ服を選び購入する以外の価値を提供するというアプローチで、同サイトの購買意欲促進につなげる施策となっている。

大正製薬 リポビタンD × banvox

リポビタンDが、これまでのイメージから大きく変わる、クールな動画を公開。世界に注目されているミュージックプロデューサーbanvoxによるオリジナル楽曲を、サッカー選手・三浦知良さんの声をリミックスして作られた。映像は、ビジュアルアートディレクターとして数々の賞を受賞している、中間耕平さんが監督。CGを駆使したアーティスティックな世界観の中、リポビタンDがこれ以上ないほどにクールに仕上がっており、若年層への認知・関心拡大を促す。