ヤバT×NHK 〜公共放送のこと、知ってほしい!〜 「案外わるないNHK。」byヤバイTシャツ屋さん

日本放送協会(NHK)は、人気バンド「ヤバイTシャツ屋さん」とコラボした「ヤバT × NHK ~公共放送のこと、知ってほしい!~」特設サイトを公開。
特設サイトでは、コラボミュージックビデオ「案外わるないNHK」が公開されているほか、ヤバイTシャツ屋さんのメンバーが、NHKに関するクイズに答える「ヤバTが挑戦!知らんとヤバイ!NHKクイズ」が毎週更新される予定。キャンペーンを通して、この春ひとり暮らしを始める学生や社会人に、公共放送に親しみを感じてもらい、受信料制度を理解してもらうための施策となっている。

プレミールひとくち妄想劇場|赤城乳業株式会社

赤城乳業株式会社は、Web限定ムービー「プレミールひとくち妄想劇場」全5篇を公開。全5篇となっている同動画は、同社が展開する新しいデザートアイスブランド「Premil(プレミール) 濃厚いちご」をイメージして制作され、アイス好き妄想系女子「みるくちゃん」のプレミールの妖精「いちごさん」との妄想を描いた「オトナ向け」濃厚妄想恋愛ドラマとなっている。
同社の主力製品であるガリガリ君ブランドなどのポップで元気なイメージとは正反対の大人向けコンテンツでブランドの世界観を表現するとともに、話題性を集め、新商品の販売開始に先駆け興味関心を高める施策となっている。

6秒ドラマ「資生堂 表情劇場」|資生堂 表情プロジェクト

株式会社資生堂が表情プロジェクト 6秒ドラマ「資生堂 表情劇場」を公開。3人の女優が「木曜と思ってたら金曜じゃん!の表情」「ミスした後輩にこっそりエールを送る表情」など、9つの日常のシチュエーションを6秒のミニコントでチャーミングに表現。
表情が豊かだと、仕事も、家事も、人生だってちょっと楽しくなる。「いい表情でいきましょう。」をテーマに、しわ改善効果のある同社の商品の認知と購買を促す施策となっている。

Brian the Sun 「まぶしすぎるミュージックビデオ」

Brian the Sunがアルバム『the Sun』のプロモーションとして、ドラマ仕立ての“まぶしすぎるミュージックビデオ”Webサイトを公開。
“まぶしすぎて見えない”ヒロイン・陽子と男子生徒・太郎の青春を描いた学園ドラマで、『the Sun』に収録されている全11曲を挿入歌として使用した物語となっている。 MV中の“まぶしすぎて見えない”陽子の姿をサングラスをかけて見ることができる機能を展開。関心獲得と楽曲の魅力をより体感できる施策となっている。

Yokohama Tire – #TireTailors

横浜ゴム株式会社のタイヤブランド ヨコハマタイヤ(カナダ)が、創業100周年を記念して3つの動画「Yokohama Tire – #TireTailors」を公開。
サーフボード、乗馬の鞍、ドライビングシューズにヨコハマタイヤを貼り付け、タイヤ以外の製品に使っても、製品のグリップ力やウェット時の信頼性を表現する内容となっており、ブランドの強みを改めて理解できる動画となっている。

中小機構 社畜ミュージアム

面白法人カヤックが、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)のPR動画「社畜ミュージアム」を公開。長時間労働やサービス残業などの劣悪な労働環境により不健全になってしまった会社によくいる社員たち(社畜)の様子を、銅像や絵画などのアート作品で表現した動画となっている。
ユーモアに溢れた動画で話題性を呼び、同機構の認知度の向上を図る施策となっている。

STARFLYER「I am STARFLYER MAN」

航空会社 スターフライヤーは、3年ぶりに機内安全ビデオをリニューアルし、新ビデオ「I am STARFLYER MAN」を公開。過去には「スターフライヤー忍者」など、ユニークな機内安全ビデオで話題を呼んだ同社。新ビデオでは、スターフライヤーの機体を擬人化した「スターフライヤーマン」が空の守護神として登場し、お客様の安全を守るために必要なお願いを伝える内容となっている。
従来の機内安全ビデオとは異なる斬新な演出で話題性を創出し、新規顧客獲得を図る施策となっている。

鬼カワイイ 岡山市

岡山県岡山市は、PRの一環として、「鬼カワイイ 岡山市」のPRムービー・Webサイトを公開。同市が発祥の地である桃太郎伝説をベースとしたコンテンツとなっている。
若者言葉ですごくカワイイを意味する「鬼カワイイ」をキーワードに、主人公・桃太郎役に若者に人気の岡山市出身の女優・桜井日奈子を起用。若い世代の注目を集め、同市への興味関心を高める内容となっている。

プラズマ乳酸菌 iMUSE「トレンディの法則」

キリン株式会社は、新ブランド「iMUSE(イミューズ)」のスペシャルムービー「トレンディの法則」を公開。
動画内では、トレンディなファッションに身を包み、お決まりのシチュエーションでお決まりのリアクションをとる「トレンディドラマあるある」を紹介。トレンディ時代の輝く思い出と、「いつまでも強く輝いた人生をサポートしたい」という同ブランドの想いを掛け合わせ、同ブランドの認知と製品の購買促進に繋げる施策となっている。

大正製薬 リポビタンD × banvox

リポビタンDが、これまでのイメージから大きく変わる、クールな動画を公開。世界に注目されているミュージックプロデューサーbanvoxによるオリジナル楽曲を、サッカー選手・三浦知良さんの声をリミックスして作られた。映像は、ビジュアルアートディレクターとして数々の賞を受賞している、中間耕平さんが監督。CGを駆使したアーティスティックな世界観の中、リポビタンDがこれ以上ないほどにクールに仕上がっており、若年層への認知・関心拡大を促す。