日本中央競馬会 異種実況チャレンジ Umabi

日本中央競馬会は、競馬とは異なる業種・業界の「声のプロ」達が歴代の名レースの競馬実況にチャレンジするWebコンテンツ「異種実況チャレンジ」をローンチ。
お笑いコンビ・ANZEN漫才や声優の花澤香菜さん、子ネコなどを起用し、今までにない競馬実況で競馬に対する関心を高めるコンテンツとなっている。また、誰でも競馬実況にチャレンジできる「実況トライアウト」キャンペーンも実施している。

まつや とり野菜みそ スペシャルサイト

株式会社まつやが、東村アキコ先生の描き下ろしエッセイ漫画「私ととり野菜みそ」掲載のスペシャルサイトをローンチ。
とり野菜みその発祥の地であり長く親しまれている石川県にちなみ、金沢美術工芸大学出身の漫画家・東村先生を起用。同県民以外の関心獲得を目的とし、全5話にわたり漫画を使い商品の魅力を訴求したコンテンツとなっている。

Volkswagen 全部で5つ!だまし絵動画「up!-size」

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社が、同社史上最小のクルマ「up!」(アップ!)のプロモーションとして、だまし絵動画「up!-size」を公開。
動画を最後まで見ると隠されたトリックが明らかになる仕掛けとなっており、up!の「小さいけど、しっかりフォルクスワーゲン」をユニークなアイディアで表現した動画となっている。

グリコ カンパイシェアハピFes.

江崎グリコが11月11日のポッキーの日に向けたプロモーションサイトをローンチ。サイト上で作ったアバターをSNS上でシェアすることができるコンテンツになっているが、11月11日になると予め設定したシェア文言が自動でシェアされる仕組みになっており、SNSのタイムライン上でこのキャンペーンのリマインドができる施策となっている。

日清シスコ<ココナッツサブレ> ココナッツ3:20

日清シスコ株式会社のココナッツサブレは「3時20分」を“ココナッツサブレの時間”として提唱。子どもたちが放課後を迎え、大人たちが仕事に精を出す、この最高に中途半端でなんてことのない時間を、みんなでサブレを食べて楽しんでいただきたい、という想いを込め、私立恵比寿中学がオリジナルソング「ココナッツ3:20(サブレ)のうた」に乗せてココナッツサブレを食べる時間「サブレイクタイム」をお知らせする時報ムービーを公開する他、毎日午後3時20分00秒~3時20分59秒の1分間だけ応募できるTwitterプレゼントキャンペーン「ココナッツ3:20 1ミニッツチャレンジ」を実施。

ポカリスエット イオンウォーター 「ココロうるおう6秒ムービー」

大塚製薬株式会社の「ポカリスエット イオンウォーター」はココロうるおう6秒ムービーを公開。ポカリスエットの機能はそのままに、甘さひかえめで、スッキリした後味。 日常生活で水のように気軽に飲めて、水分と電解質を身体にスムーズに補給できる健康飲料として、朝起きたとき、出勤中、会議中、デスクワーク時、女子会、夜寝る前など、女性の日々の渇きに、そっとうるおいを与えてくれるムービーとなっている。

阪九フェリー株式会社 バズムービー「恐怖の隣人」

阪九フェリー株式会社は、飛行機や新幹線、バスなどで、予期せぬ迷惑な人が自分の席の隣になることを皮肉ったバズムービー「恐怖の隣人」を公開。開放的なデッキやホテルのような個室、レストラン、リラックスルーム、露天風呂などの設備のあるフェリーの旅の良さを訴求し、Ferrydomというキャッチコピーの通り、阪九フェリーのフリーダムで快適な旅を提案している。

カップヌードル 公式Twitter ミルクシーフードヌードル

日清食品のカップヌードルが、発売10周年を記念してリニューアルした冬の定番「ミルクシーフードヌードル」の広告ビジュアルが完成するまでのやりとりが反響を呼んでいる。日清食品がカップヌードル公式Twitterが画像でツイートし、度重なる上司のダメ出しを受けて完成していく内容となっている。

グランドキリン 濾過スタグラム プロモーションサイト

キリンビール株式会社は、「グランドキリン」シリーズを、醸造家の遊び心とこだわり溢れるブランドとして、新たなビアスタイルを提案するラインアップに刷新したことを記念して、プロモーションWebサイト『濾過スタグラム』を公開。InstagramのようなSNS投稿から写真や文字を濾過(フィルター)することで不思議な変化が起こり、様々なカタチでクラフトビールに触れる体験ができる仕組みになっている。

adidas UK Experience UltraBOOST All Terrain Webサイト

スポーツ用品メーカー adidasが、同社のランニングシューズの機能性を訴求するWebサイトをローンチ。雨や雪などの天候をWebGLでレンダリングし、テキストだけでは伝わりづらい商品の機能性をビジュアルで表現した内容となっている。また、実際の着用シーンからECサイトへ誘導する構造となっており、ユーザーの商品理解を促してから購入へとつなげる設計となっている。